メンバー自己紹介:Lauren(ろーれん)

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はじめに

BANDWALKERギター担当のLaurenです。
今回は苦手とする自己紹介を少し頑張ってみようと思います。
もしよければ「名前とよみがな」あたりまででも結構ですので、少し覗いていただけると嬉しいです。

自己紹介

プロフィール

名前とよみがな、名前の由来

改めましてLauren Moon(よみがな:ろーれん むーん)です。
名前の由来ですが、某スタジオ〇ブリの「〇の恩返し」で出てくるキャラからいただきました。
キャラメイクでミコッテを選択したので、イメージに合う名前をと名付けました。

趣味、特技

もちろんギターが趣味です。詳しくは後の音楽歴で触れたいと思います。

最近ミラーレス一眼カメラを買いまして、それで家族や風景の写真を撮るのが趣味です。
今の季節だと桜が咲き始めたり、もうじきネモフィラの季節だからあそこの公園にお出かけしたいなとか、写真撮りたさにいろいろと外に出たい欲が増えてきました。

プログラミングも趣味だったりします。
AIなんかが流行り始めたのをきっかけにPythonの勉強を少しずつ行っています。
論理的に設計をして意図したとおりに動いた時の達成感はモノづくり全般に通ずるなんとも言えない快感があります。

FF14について

FF14歴、始めた経緯

元々FFシリーズが好きで、PS1のFF7から始まり、8、9、10、12、1・2(GBA)、3(DS)、4(DS)、5(GBA)、13とやっていく中で、FF14がPS3に対応したことがきっかけで始めました。
新生からやっておりますが、やっていない期間もかなり長いです。

メインジョブ、選んだ理由

吟遊詩人です。
動き回りながら遠くから攻撃ができて、なおかつ歌でパーティーの補助ができるところが気に入っています。武器の弓もカッコよく、衣装も旅人風のものが多いので、見た目の面でも気に入っています。

好きなコンテンツ

FF14はMMOながらもストーリーがしっかりとある点が気に入っております。ただの旅人から光の戦士として讃えられていき、世界を救っていくいかにもFFらしいストーリーが大好きです。
それでもIDやレイドなどオンラインゲームとして見知らぬ人とプレイするのも好きですし、グリダニアなどのエーテライト周りにはたくさんの人がいて、時には楽器演奏している人がいたり、クエストなんかをこなしていると突如辻ヒールしてくれる人が現れたり、初めてのダンジョンをクリアするとクラッカーでお祝いしてくれる人がいたり、そんな暖かい人の血が通ったMMOらしさがちゃんとある点も好きだったりします。

好きな音楽

FF14の曲はどれも好きですが、ゲームをプレイしていた中で一番痺れた曲は「輝ける蒼 ~希望の園エデン:覚醒編~」です。
リヴァイアサンの戦闘曲のアレンジですが、ギターが超絶かっこいいです。特に2回目のサビに入る手前のあたりからギターのカッコよさが際立ちます(Youtubeの動画内でリプレイ回数が最も多いところだったので、きっと皆さん共感いただけると思います)。

音楽活動について

音楽歴、始めた経緯

性格的に誰かと競うよりは誰かと協力していくのが好きで、仲間と協力して音楽を創り上げていくバンド活動に魅力を感じて始めました。MMOも同じで、PvPよりIDのほうが好きです。
とはいえ目立つのが好きというわけでもなく、縁の下の存在で頑張りたいと漠然と思っていたのもあり、ドラムをやってみたいとバンドを組む前は思っておりました。
バンドメンバーを探すべく、さながら冒険者が仲間を求めて酒場に乗り込む感じで、大学の新歓飲み会でいろんな人に声をかけていく中、たまたま話が合いそうな人たちと出会いました。でもそこには既にドラム経験者とベース経験者がおり、ギターだったら空いてるよということから、すごく目立ってしまうギターを始めることを決意しました。
初めて組んだバンドのベースの子がギターも上手で、その子にギターのチューニングから弾き方、音楽理論のことを教えてもらったり、Tab譜(ギター用の楽譜)も準備してもらったり、いろいろと手取り足取りよくしてもらいました。
ギター初心者だった私が、3年ほど頑張ったときの発表会で演奏した曲が「Shakatak」というジャズフュージョンバンドの、「Rio Nights」という曲で、耳コピから音作りまで自身で頑張って取り組み、その当時ようやく独り立ちできるようになったといえるものとなりました。ここまで頑張れたのは本当に良い仲間に巡り合い支えてもらえたからだと思います。

好きな音楽(FF14以外で)

親の影響で宇多田ヒカルとQueenを幼少期から聞いております。
初めて買ったCDが宇多田ヒカルの「COLORS」で、非常に思い出深い曲になっています。FFが好きな方の多くはキングダムハーツも大好きだと思いますが、そんなキングダムハーツのテーマソング「光」も大好きな一曲です。
Queenは少し前にヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」も観に行き、エンディングでかかった「The Show Must Go On」で泣きました。

バンド活動について

担当パートとBANDWALKERに参加した理由

社会人になり、いろいろと生活環境も変わってきて、なかなか人と時間を合わせてスタジオに行って練習してっていうのが難しくなり、ギターに触れる時間も減っていきました。
それでも大好きなFF14のバンドを組みたいとずっと思っており、Google検索で「FF14 バンド 募集」でずっと検索する日々を過ごしていました。しかしながらそもそもFF14のバンドをやるなんていう募集は滅多に無く、稀にあったとしてもなかなか参加しやすい条件のバンドはありませんでした。いっそ一人でギターもベースもドラムもやって、Youtubeでソロ演奏活動しようかと思っておりました。
そんな中まさかのコミュニティファインダーで、ゲーム内の楽器演奏募集ではなくバンドのメンバー募集をかけているページがGoogle検索の一番トップに出てきて、しかもSyncroomを使ったネットバンドなので家から参加できる超好条件のバンドで、最初のバンドの時みたいにやりたいパート(今回だとギター)が埋まっていることもなく、これこそまさしく一期一会だと思い、一度も使ったことがないDiscordを即インストールしてJirnoさんに連絡をとりました。

BANDWALKERでの目標

ギターリストとしてバンドマンとしての腕を磨いていくことはもちろんですが、”BANDWALKER”の一メンバーとしては、”BANDWALKER”らしさを創り出していくことに少しでも貢献していけたらと思っています。
Syncroomを使ったネットバンドということで、直接会わない分バンド活動を成り立たせていくのが大変な面もあると思います。一方で他のバンドには無い強みもあるのではないかと思いますので、メンバーと協力していきながら”BANDWALKER”らしさを創り出していき、一人でも多くの方に私達らしい作品を届けることができればと思います。

バンドメンバーに言っておきたいこと

まだ結成して間もなく、お互いのこともほとんど知らない状態ですが、末永く仲良くしてもらえると嬉しいです。それもできることなら遠い未来、FF30あたりが発売の時まで仲良くしてもらえると嬉しいです。

最後に

FF14でも物語当初の冒険者では、これからどんな未来が待ち受けているのがわからず、とてもわくわくした気持ちでしたが、まだまだ始まったばかりのBANDWALKERも同じような気持ちでいます。これからどんな未来がBANDWALKERに待ち受けているのか・・・。きっといい未来が待ち受けていると信じて一歩一歩「バンド道を歩んで」まいりますので、応援のほどお願いいたします!

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